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豚インフルで困惑の声 保健所など情報収集(産経新聞)
 週末の買い物客でにぎわう都内のスーパー。「食べる豚肉は大丈夫と聞いた」と冷静な声が多い一方、「少し不安」という声も聞かれた。

 国産の豚肉を手にした千葉県浦安市の女性会社員(36)は「加熱すれば大丈夫と聞くし、国産なら気にすることはない」と話す一方、「夫はサラリーマン。昼は外食で豚を食べる機会もあると思う。大丈夫と思っても、(外食だと)産地が分からないので心配」と漏らす。

 同スーパーの精肉コーナーには米国産豚肉は置かれていたが、メキシコ産はなし。江戸川区の主婦(62)は「国などは素早く情報を出してほしい」と困惑気味に話した。

 昼食に豚肉を食べたという同区の女性会社役員(65)は「あまり騒ぎすぎると、食品の産地偽装がまた広がるのではないか」とまゆをひそめた。

 関西空港では25日、海外への出発ロビーなどに注意喚起のポスターを掲示。検疫ブースでは係員が帰国者らに「メキシコからお帰りの方や発熱などの症状の方は申し出てください」と声をかけた。

 兵庫県西脇市の藤原広美さん(24)は「親類の結婚式でハワイへ行く予定だが、米国から来る友人もいるので、感染が不安。体調管理に気をつけたい」と話していた。

 母国での感染拡大に、大阪市淀川区の料理店に勤めるメキシコ人、マルタ川島さん(59)は「メキシコにいる家族とやり取りしたメールでも豚インフルエンザの話は出てこなかったので大丈夫だと思うが心配だ」と不安そうだった。

 一方、厚生労働省はこの日、職員が24時間態勢で情報収集に追われた。午後に設置した電話相談窓口には「現地の状況が知りたい」といった問い合わせが殺到し、用意した10回線がすぐにふさがった。職員らは研究者への問い合わせや都道府県担当者との連絡に追われたが、担当者は「国民には、正しい情報に基づいた冷静な対応をお願いしたい」と話していた。

 大阪市保健所には病院から「感染が疑われる患者への対処法は」といった問い合わせも寄せられたといい、専用窓口の設置を検討しているという。

 メキシコ産豚肉への影響も懸念されたが、きちんと加熱処理すれば安全だとして、関西のあるスーパーチェーンではメキシコ産豚肉の販売継続を決定。広報担当者は「きちんと火を通せばウイルスは死滅するため問題ないと判断した」としていた。

 大阪府南部のショッピングセンターに買い物に来ていた同府泉南市の主婦(33)は「偽装の問題も相次ぎ、食への不信は募っているが、子供にはきちんとしたものを食べさせたい。食がかかわるニュースにはこれからも注意したい」。

 また、奈良県五條市で養豚業を営む男性(62)は「風評被害が心配だが、逆に国産豚肉の安全性をアピールしていきたい」と話していた。

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